極東作家日誌partⅡ

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こんにちは! 今日は寝坊したので、こんなん書いている場合でもないんですがww 休憩がてら書いておきますね☆ さっきフォロワーさんと喋っていて気づいたんですが、うちの親がかたくなに私に読書を禁止しようとしたのって、もしかして 自分らの教育が世間からみて あ た お か やという事実を隠蔽したかったんですかね? いや。読書せんでも気づくんですけど、さっき気づいたのは子どもに「人は死んだらどうなってしまうん」と訊かれて「死ねば分かる」という回答は不適切なんじゃないかという話です。 子どもが得体のしれない「死」に対する恐怖をもっているのだから、なんかこう、うまいこと丸め込んで「お花畑で幸せに暮らすんだよ」とか言うのが世間の常識なのかもしれません。 ただ、私は別に「死ねば分かる」と言われても「ふむ。確かに。詮無きことを述べてあたら時を無駄にすることもあるまい」と思ったかどうかはさておき、納得はしたので、特にこれをもって「不適切!」「虐待!」というのは浅慮でしょうね;^ ^ 私、ほんと子ども作らなくてよかったですよww 絶対同じこと言ってますよね、性格的にwwwwwww とすると、あいつらも悪気があってやったんでなくて、そうして育ってきたんでしょうからね;^ ^ 私はあいつらのこと、別に毒になるとか思ってないです。 薬にもならんけど、毒にもならんというか……簡単に言うとただの粗大ごみですから、行政の区分通りに捨てたきり、かれこれ十年ほど見かけていません;^ ^ どうせ今頃、コロナガーとか叫んでなんか買い占めてファブリーズだかリセッシュでもしてんでしょうよwwwwwwwwwww わりと、知ったこっちゃないです;^ ^
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