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抱腹絶倒!生き残るのは誰だ!?
これは訓練ではない…前進あるのみ!ゾンビvs凸凹上司と部下の爆笑サバイバル活劇!シンガポール初のゾンビ映画がアジア各国で旋風を巻き起こした!
■シネマート 秋の映画の祭典!のむコレ2019にて東京・大阪 劇場公開!
■シンガポール初のゾンビ映画、ゾンビマニアが狂喜絶賛した話題作が遂に日本上陸!
■スクリームアジア映画祭2018 オープニング作品
■韓国、シンガポール、マレーシア、フィリピン、カンボジア、ブルネイなど東南アジア各国で絶賛公開!
【ストーリー】
予備役兵士として人里離れた陸軍基地に配属されたカユ。やる気ゼロの彼は、天敵の鬼上官・リー軍曹の目を盗み、なんとかして訓練や任務をサボろうとする怠惰な毎日を送っていた。
ある日、仮病を使うことを思いついたカユは、親友とともに向かった救護室でリー軍曹と鉢合わせ。そこへ瀕死の兵士が運び込まれてくるのだが、実は謎のウイルスに感染したゾンビであった。
またたくまに阿鼻叫喚に包まれる救護室。同僚が次々とゾンビ化していくなかで、カユはリー軍曹と協力し、仲間を連れて脱出を図るという前代未聞のミッションを遂行しなければならなくなる。未熟なカユと頭の固いリー、互いに反目しあう二人は、最強ゾンビ兵士の包囲網をくぐり抜け、生還することができるのか。退路なしの死闘が始まる。
タイトル名の由来。
監督:シンガポール(Singapore)という国名は、もともとサンスクリット語で「ライオンの都市」という意味の「シンガプーラ(Singa Pura)」からきています。『マレー年代記(Malay Annals)』という書物によると、スマトラのサング・ニラ・ウタマ王子がTemasek(シンガポールの古い名前)に上陸したときにライオンを見たことから、この名前を付けたと記されています。その故事にならって、初めてゾンビの見つかった都市、だから『ゾンビプーラ』というタイトルにしました。との事。
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【感想 】
ホラーコメディでシンガーポル初のゾンビ映画との事だったので多少期待しました。
ショーン・オブ・ザ・デッドばりに面白いかなと期待していたのですが……。
期待はいけません。
コメディ要素は、あ~ここが笑うところなのかな? とは思ったけど 、うん? 一切笑う事が出来ませんでした。
作りはしっかりしてたと思います。
主人公もパッと見、東京03の角田さんに似てた。パッと見ね。
ヒロインも普通。
友人、親がゾンビなっても特に感情移入できません。薄いです。
ただのゾンビから生還する、主人公達を観ただけの作品。
評価★1
see you next movie
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