親父があれを着けてくれない ※これはフィクションです

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 前回、最後の方で父親の話を出したので作ってみた。  『〇〇〇』については文字数も気にせず、いろんな言い方いろんな言葉を入れてもらって楽しんでもらいたい。  今回のものは前に書いた会話劇のこなっちーずよりはましかと思う。  実はちょっとあれのネタは恥ずかしかったりする。  えぇ。もちろんフィクションですよ。  うちの父親はここまで面白い返しはおそらく出来ないので。  一応あのあとはなんやかんやあって、あれを着けるようになったとかなかったとか。  ガソリンスタンドでも文句を言われたとかそうじゃないとか……  ……………。  もちろん、この話はフィクションですよ。
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