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フォックス「また、やってんのかい。」
マスター「まぁ、クレイジーが言うほど私は創造するの苦ではないけどね。誰かさんは昔私が創造してたの壊しまくってたし。」
そういう2人にクレイジーは
クレイジー「そうだけどよー。俺も昔と違うから物の大事さをみんなにもわかってほしいわけよー。」
そういって、2人に説明するクレイジー
フォックス「まぁ、たしかにそれはあるな。ある、一部の奴らしかそういう事はしないから、出演してるゲームの評価が下がっちまうよな。」
クレイジーの意見に肯定し、本人以外にも迷惑がかかると考えたフォックスに
マスター「そしたらさ、なんかやらかしたら罰をあたえるのは？人間界でいう廊下に立たせるみたいなさ。」
あまりにも、古いマスターの意見に
フォ、クレ「いつの時代だよ」
声を揃えてツッコミを入れる2人であった。
そうこうして罰はあれに決めたらしい
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