プロローグ

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プロローグ

ごねんなさい!!どうかいたらいいかわかりません!!簡単に説明します!   朝登校中なぜか大きい本が落下中      ↓↓↓↓↓      主人公死亡      ↓↓↓↓↓   目が覚める。変態が土下座している      ↓↓↓↓↓     説明中→今ここ 変態「こう言うことで矢神 慎君僕のミスで殺してしまった。あと!僕、変態じゃなくて神だよ!」 慎「別にいいよ。心配してくれる人いないし。それと神だったんだ!」 神「反応軽いよ!!あと、僕をなんだと思っていたのさ!表示で分かるけど!(表示神になったやったー) (話ずれた)ごっほんで!君は、レスフィラって言う男女差が7:3の世界に転生してもらうよ。ちなみに魔法があって魔物もいるから能力つけるよでも僕のせいだから特別に君に入る容量分までだけど自分で考えていいよ。」 慎「ちょっと考えさせて」 神「時間はあるから大丈夫だよ!」 ~10分後~ 慎「決まった」 神「ほんとにちょっとだた!?で、何がいい?」 慎「レスフィラの知識を検索できるようにと髪や目の色はかえないで顔や身長も同じでおくってよ。後身長伸びるようにして!それだけでいいよ。」 神「フムフムぅん!!そんだけ‼️(最後めっちゃ力こもってたな)」 慎「だって僕の容量そんなにないでしょ?後シツレイナコトオモワナカッタ」 神「そんなことないよ!二重の意味で!!」 慎「そう でもそんぐらいでいいよ」 神「じゃ、じゃぁ僕が君の容量分能力をプレゼントするよ!」 慎「わかったよ(そんなに容量ないとおもうけど)」 神「.........(まだ容量余るよね~う~んあっそうだ本当に愛していて、相手も本当に愛していたら慎君と一緒に生きられるようにしたらうんこれでいい後僕といつでも連絡取れるようにしてこれでどうだ!あっでもまだ結構余るなう~んまぁこれでいいかな?)......できた!」 慎「(´д⊂)‥ぅんできたの~」 神「(かわいい!)うん!できたよ見る着いてからのお楽しみね。サプライズも用意しといたから!楽しみにしててね!新しい属性作ってもいいからね。」 慎「ぅ( -_・)?わかつた~」 神「(かわいすぎ~)送る場所どこがいい?」 慎「人がいないところがいい~あと.....お、お兄ちゃんになってくれない?(*/□\*)」 神「( ・_・)いいよ(かわいすぎ)じゃあ送るねそこのドア潜れば着くよ」 慎「(*´∀`*)うん!!じゃあねお兄ちゃん!」
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