クローゼットをくぐれば新生活
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新生活が始まったそれからの日々。 「お時間ですよ!先生!」 クローゼットからスライムが飛び出してきた。 そう、俺は異世界の教師になり度々、非常勤講師として出勤している。 このクローゼットを使って。 「はいはい。 スライ君、今日の講義資料できてるだろうね?」 「もちろんです! 今日は魔法学の授業ですよね?」 「ああそうだとも。 さあ、授業が始まる。」 クローゼットを超えたらすぐそこは僕の学園だ。
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