猛獣狩りに行こーうよ(^ω^三^ω^)

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猛獣狩りに行こーうよ(^ω^三^ω^)

.......これからは 作者に題名を任せるのはやめましょう。 ところで、僕は今教室の前にいます。 中から、ホスト教師の声が聞こえてきます この学校PTAありますよね? こんなホストみたいな服装をしている人を放っておいていいんですか 悪い人ではないんですけどねぇ...... 〈〈回想〉〉 「じゃあ....ヴッヴン! 勇者よ!°ч° さぁ今こそ!この扉を開け放ち!ⅤⅤ 学び!学ばされ!? ....学ばされ? いや違うわ(´•ω•`) ......まぁいっか¶ 学び!(`・ω・´) 多くの時間を共にするであろう 我らのマスターに会ってk「うんわかっ た」 そんなに無理にゲーム風にしなくて大丈夫よ 「じゃあ僕先教室降臨してるね†‡」 湊に手を振り、職員室に入ります。 先生の名前は 確か....あっそうだ久我だ久我 さっき湊に言われた言葉を思い出します。 「久我せんはホストみたいだけど生徒と仲良 くなりたいだけだから触れないであげて」 え? 生徒と仲良くなりたくてホストの格好? 面白いですね。なんかちがうけど...ホスト教師はいなくてはいけない存在です(๑•᎑•๑) 「久我先生はいますか。」 「あぁ?あー転校生かちょっとこっち来い」 先生は向かって右側の2列目にいました。 「担任の久我恭二だ。 うちの学校は成績や運動神経でクラス分け されているから余程の事がない限り担任と クラスメイトは変わることがないつまり長 い付き合いになるだろうと言うことで宜し く。」 おぉ╭(°ㅂ°`)╮ノンブレス 「宜しくお願いします。」 「と言うか」 本当にホストみたいですね。 と言いかけてやめた。 .....湊に言うなと言われているんでした。 「と言うか?」 先生が首をかしげて聞き返してきます。 (゜゜) くそぅイケメンはなにやっても似合うんだよ 「何でもござりません」 「……そうか( ・ㅂ・)」
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