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なんと、いつの間にやら僕の隣に王道転校生君が居ました。
「お前名前何て言うんだ!?」
「雨掴 翔真どす」
「そうか!!!!俺は桐ヶ谷 仁(きりがや じん)だ!!よろしくな!!」
王道転校生が目の前にいるhshs\(°∀° )/
王道転k…めんどくさいのでOTにしましょう
OT君は
「俺達もう友達だよな!!」
と言い僕の肩を揺さぶってきます。
イダイイダイイダイイダイ
力強すぎじゃないですか!?
(*゚∀゚)*。_。)*゚∀゚)*。_。)
頭がガクガクして強制的に頷くような形になってしまいます。
「副会長全然来ないな!!!!」
背伸びするように爪先で立ちながらOT君は言います。
「俺!!覗いてみる!!」
OT君はニカッと笑い、またまた軽々と校門に飛び乗ってしまいました。
(((゚Д゚)))
なんでみんな軽々と登れるの?
軽々と(強調)
「誰もいないな」
そう言ってOT君が降りて来きます。
ガサガザッ
「あっ」
あっ(๑• . •๑)??
そう言ってOT君は何やらゴソゴソしています。
…(´◦ω◦`)
「翔真!降りられなくなった!!」
そう言って仁くんは木の枝にぶらさがっています。
「翔真ぁ!降ろしてくれぇ!!」
え
(ヾノ・ω・`)ムリムリ
あんな高い所とどかないです。
どうしましょう( ³ω³ )
石でも投げるか(*˙˘˙)
(゜゜)ノ゜
・⌒ ヾ(゜゜)ポイッ
ゴスッ))Д´)
「いってぇー!!!!何で投げるんだ!!!!」
「ごめんなさい:(´◦ω◦`):僕じゃ届かないから」
なんてなっ!思考放棄しただけだ!!!(`・ω・´)
「そうか!!!!そう言うことなら許してやる!!!!」
「ありがとう(*ˆ﹀ˆ*)」
「おう!」
ところで本当にどうしましょう。
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