母が命の母飲み始めた悲しみ (´・ω・`)

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そこで、 僕がOT君を救出するべく、 ▒▓█▇▆▅▃▂▁ԅ(¯Д¯ԅ)ブリザガ や 眉飛ばし( ๑ั็ั็•็ัั็็ั็ัั็็ัั็₃•็ั๑ั็ั็) Ξ ั็ั็็ัั็็ั็ั ั็ や (^ω^三^ω^) ⊂_ヽ 魔法を発動する   \\ 為の舞を踊って    \ ( ಠ_ಠ) いたら、     > ⌒ヽ    /   へ\    /  / \\ レ ノ   ヽ_つ   / /   / /|  ( (ヽ  | |、\  | 丿 \ ⌒)  | |  ) / `ノ )  Lノ (_/  ラリラリラヽ(°∀。)ノ♬~~~ (゜ロ゜) なんと副会長様が居ました。 校門の隣のドアのドアノブを持ったまま僕たちの事を見ていました。 そんなに口を開けていたらせっかくのイケメンが台無しですよ(*´・ω・`) 「…...転校生が転校生に襲われている…」 .......確かに変な舞を踊ったり魔法唱えたりしてましたけど、 「襲ってまs「翔真ぁ!!早く降ろしてくれよ!!」被せてこないでよ!!!! もうちょっとまってなさいっ」 そう叫ぶと、OT君はショボン(´◦ω◦`)としてしまいました。 なんでだろう犬の耳と尻尾が見える。疲れているのかな… 僕が目をこすっていると、副会長様は困惑したような顔で、 「…これはどういった経緯で(°ㅂ° )?」 と、目をパチパチさせながら、僕に聞いてきました。 当たり前ですよね!普通にしててこんな光景見かけませんもんね!ウン! とりあえずOT君の事はおいといて (*゜▽゜)_□ 副会長様にこれまでの経緯を説明しました。 説明し終えると副会長様は納得したように頷き、 「それより、よく飛び乗れましたね(メガネクイッ)」 と呆れた顔をしながら言いました。 そうですよね!?二人がおかしいんですよね!僕がおかしいわけじゃないですよね! 「僕がおかしいのかと思いました。(苦笑)」 「あんなに高い校門に飛び乗れるのはあの人だけだと思いますよ。」 それがなー飛び乗るどころか飛び越えちゃう人がいるんだよなぁーー!! しばらく呆れた顔をしながら二人でOT君の事を見つめていました。
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