367人が本棚に入れています
本棚に追加
〈〈寮部屋の前にて〉〉
トントン (*。・ω・)ノ“||扉
(*^0)ノおじゃましマンボ♪
( ・ω・*)ノ|Юガチャ
|ョ・)キタョ |ョ・д)キタョ |ョ・д・)キチャッタョ
( ・∇・)
「おじゃましましるたぁv(≧∇≦)v」
「お気をつけて~(*^^*)
じゃないよ!!」
何ですかー何か用ですか( ˘•ω•˘ )。
「なにその顔!君が訪ねるべき部屋は此処であってるよ#」
声がバグっとる
てゆーかあなた
「何してる」んですか。
「ん~?遊んでる^ч」
僕に話しかけてきた、かわいい男の子は
血潮のようなものが不着したマンボウの着ぐるみを着て、横たわっています。
ゴロゴロゴロ
⌒X⌒X⌒ヽ ⊂⌒`∩
__乂__乂__ノ⊂(。A。)
めっちゃゴロゴロしてます。
妻○りならぬ他ふ○
後で僕がほ○日Pに謝ることになるんですからやめてくださいよ!
「ふぅ。飽きたところで▼
ねぇねぇ脱ぐから手伝って◇」
僕は大人しく言われた通り手伝います。
もう思考放棄しています。
┌──────┐
│うわ現実だ!│
│全員逃げろ!│
└──────┘
ヽ(^ω^)ノ三三 現
( へ )三三 ┗実┓三
く 三三 ┏┗ 三
 ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄
トゥッ↑トゥル→ルットゥ↓ルッ↑トゥッ→トゥル↓
あっすみません。ナユ○ン星人さま
無心に惑○ループを流してしまいました。
▼▼▼▼▼▼▼▼▼▼▼▼▼
「と、言うことで新堂 湊(しんどう みなと)だよ~Ⅴ」
どうゆうことだよ。という突っ込みは押さえてください。「作者の事情です。」
「んー?誰に話しかけてるのー?」
「読sy「ところで君の名前は。」おい」
「大丈夫だもーん§ 前ってちゃんと入れた もーん‡」
確かにそれもあるけど!喋ってます僕!!
「…雨掴 翔真です。」✋(◉ ω ◉`)よお
「んじゃ、しょうちゃんね♭」
しょうちゃん…
「僕のことは湊って呼んでよ♪」
「わかりました( º∀º )」
そう言うと、湊はふふっと笑います。
「しょうちゃんは面白いね」
ヤバいかわいい(*//艸//)♡
やっだぁ~ちょっと奥さん、奥さん!!
天使すぎて直視できなぁ~い
「やっだぁ~(ノシ 'ω')ノシ バンバン」
「どうしたのしょうちゃん」
引かないで!!そんなに奇異な目で見ないで!!
「あっそういえば(◦˙▽˙◦)」
「ん?」
何でしょうか
「ご飯メイクナウしてたから食べる?」
おー丁度お腹が、空いていた所なんですよ。
「食べます( ・ิω・ิ)」
その後、二人でオムライスを食べ(オムライスとか可愛いな!!)就寝した。
あっそうだ
思考放棄して手伝っているときにどさくさ紛れて前髪切られました。
目がっ目がァァァァ0(:3 )~ ('、3_ヽ)_
ム○カ大佐のごとく叫びながら僕の前髪は切られていきました。バ○スですよバ○ス。
前髪さん貴方の分まで生きて見せます。
(´っд・。)
最初のコメントを投稿しよう!