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~僕らの関係9~
女の子に手を握ってもらう前にペニーくんを握ってもらうことになるとは、小生思ってもいなかったでござる
まなみ「えっ…おっき…っ」
僕「んっ…あぁっ…え…っ」
僕は片手が動かせないことに気づき、何とか彼女を止めようとするが、思いもむなしく、
初めての快感に全身の力が抜ける
彼女は、ペニーくんを口に含んでいた
まなみ「じゅるっ…んっ…ふぅっ…っ」
僕「んぅっ…?!へ…あっ…っ!」
まなみ「…っ!」
僕は10秒ももたずにイってしまった
彼女の口の中で余韻に浸りながらしばらく動けないでいると
再び彼女は僕にまたがる
まなみ「…んっ…飲んじゃったっ…」
僕「ご、ごめん…我慢できなくて…っ」
まなみ「ううん、良いの…だから…」
そう言うと、ペニーくんからまた初めての触感が伝わってくる
僕「あっ…!えっ…これ…はい…って…」
まなみ「あぁ…っ!やば…はじめくん…おっきぃ…っ」
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