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~僕らの関係3~
女の子の柔らかい唇に、じかに触れている
冒頭に言ったが僕は女の子の手を握ったこともないスーパーチェリーボーイだ
僕、まなみ「んっ…あっ…」
彼女はどこか手慣れた様子で、数秒口づけを交わした後、一度放し、
すかさず舌を入れてきた
僕は何が起こっているのか訳もわからずただ自分の体が熱くなっているのを感じていた
まなみ「はぁ…っ…」
僕「んっ…だっ…め…!」
何秒、何分くらい舌を絡ませていただろう
ただ、僕も思春期の男の子のようで、下半身は痛いほど膨らんでいた。
また、彼女の太ももに当たるたびにまなみも甘い声をだす
頭が真っ白になりかけていたが、何とか彼女を引き離す
僕「はぁ、はぁ…なん…でっ…」
まなみ「…はぁ…いや…?」
僕「…嫌じゃ…ないけど…初めてで…わかんない…」
まなみ「ふふっ…意外だね」
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