~Sクラス~

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弘「隼人!入ってこいよ」 名前呼びきたぞぉぉぉはぁ…はぁ…huhuhu 隼「あ、あn」 (((ぎゃぁぁぁぁぁぁ!!!!))) 隼「(ビクッ…キョロキョロ。゚( ゚இωஇ゚)゚。)」 あぁぁ!?!?王道じゃないだとぉぉぉ まてまてまてかわいすぎかよぉぉぉぉ 弘「お、お、おい隼人?とりあえず自己紹介できるか?」 隼「あ、はい!僕は鬼龍隼人です!よろしくです┏〇゛」 !?!?!?え、鬼龍? 鬼龍て苗字の家って1つしかないよな? どーゆーことだ!? まぁ、それは置いといて 可愛すぎないかぁぁ!? なんか弘ちゃんの手にスリスリしてんだけどぉぉ これは総受けの予感…腐腐腐腐腐 あ!やっぱ隣の席よねニヤニヤ これで間近でみれる権利ゲット〜〜♪ テクテク… なんかめっちゃ恥ずかしそうに 下むいてる〜〜かわいいいいいい 夏「こっちだよーー!おいでーー!!」 隼「(…バッ.*・゚(*º∀º*).゚・*.・…テクテク…)よろしくです!!!」 え、かわいすぎる まてまてまてまて オレハノンケオレハノンケ…スゥ…ハァ…よし 夏「うん!僕は城田夏樹だよ〜〜!よろしくねぇ〜〜!」 隼「あ、僕は鬼龍隼人です!!」 夏「隼人って呼んでもいい〜??」 隼(.*・゚(*º∀º*).゚・*.) か、かわ、 隼「な、な、夏樹様、僕のことはぜひ隼人と呼んでください!!」 夏「え!?夏樹様!?」 なんで様づけ!? すごい当たり前に様つけてたよね!? え!?!? ーーーーーーーーーーーーーーーーーーーー 時間が空いてしまったためちょっと話が おかしいとこあると思いますが 優しい👀で見てくれると 作者の心は救われます┏〇゛
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