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ひなた
「次は私の番だね？」
ウプヌシ
「誰だっけ」
ひなた
「無視されたつらみ」
ウプヌシ
「冗談だよ、ほら早く。」
ひなた
「次女のひなたです。おっぱいには自信あるよ！ほら！」(ﾑﾆ
ウプヌシ＆ひゅうが
「やめろ！！！！」(ﾊﾞｼﾝ
ひなた
「ぎゃんっ！？」
ひゅうが
「だからやめとけとあれほど」
ウプヌシ
「や、まぁ……ほら、2作目だしちゃんとやりたかったから……。」
ひゅうが
「まぁ……その気持ちは分からんでもないけどさ……。ほらひなたはよ続けろ」
ひなた
「背中がヒリヒリするぅ……。えと、あにきと同じで、今年で23歳です。得意なことは機械をいじること。です。」
ひなた
「あにきが女の子になって少し戸惑ってはいますが、それも良いと思いまs」
ひゅうが
「……。」(ｼﾞﾛﾘ
ひなた
「嘘です嘘です！！でも可愛いのでよかったら皆さんも愛でてあげてください」(ﾆｺ
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