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ツバキ
「……。ただいま。」
ひゅうが
「おかえり。遅かったな。」
ひなた
「おかえりー!!!」(ムギュ
ツバキ
「わぷっ!?な、なに?お姉ちゃん?ていうか、苦し…っ!」
ひなた
「あーん愛しの我が妹の匂い〜」(スンスン
ツバキ
「嗅ぐなあぁぁっ!///」(ジタバタ
ひなた
「あん、いけずぅ……」
ウプヌシ
「ツバキ、ちょうどよかった。今自己紹介中だからツバキも。」
ツバキ
「ん?良いよ〜。制服のままだけどいいの?」
ウプヌシ
「別に構わんさ。」
ツバキ
「じゃぁ……えっと、今年で高校生になったツバキです。得意なことはお菓子作りとか、料理するのが得意、かな?」
ひゅうが
「なぜに疑問形……?」
ツバキ
「いーの。あ、ちなみに今日は入学式でした。」
ウプヌシ
「そかそか、勉強は俺からっきしだからひゅうがに勉強見てもらいな?」
ひゅうが
「えぇっ、俺かよ……。」
ひなた
「お勉強なら私も手伝うよ、主に保健t」
ひゅうが
「ふんっ!」(ゴスッ
ひなた
「きゅう」
ツバキ
「あ、あはは……ま、まぁこんな人達ですけど今後ともよろしくです。」
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