蒔いた種はちゃんと刈ろう

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蒔いた種はちゃんと刈ろう

皆さま、おばんです。 眠くて半分しかまぶたが開いてないsoyumaです。 先日ついに公開しちゃいました。 ええ、あのねえやんに感化されまくってつけたタイトルの作品です。 『shower~陽の照らすとき、星屑のいたずら』 です。 作者の私ですらタイトルちゃんと覚えていません🤣 陽の…差すところ、だっけ? みたいになります。 とりあえず『しゃわー』っていう呼び方をしておきますね。(ひらがなすき) 前回ねえやんがBGMと言っていましたが、物語が進むにつれてねえやんを聞いても筆?指?が進まなくなってしまいまして。 どうしよう、私BGMがないと書けないよぅ… となっておりました。 でもそんなときに! くるりのNewアルバムを毎度お馴染みSpotifyで聞いていたところ、これだ!くるりだ!となりました。 無事解決。 ということで、ここ2日ほどお話ポチポチするときにはくるりを聞いています。 いやぁ、これが進むんですよ。なんでなのでしょうねぇ。 岸田氏の木訥としたところ(違うかもしれませんが、私にはそう見えるのです……)が合うのかもしれません。 それにしても、難しいですね。思いを文字に乗せることって。 最初少しプロット的なものを書いてみたのですが、座右の銘が『直感は7割当たってる!』な私には細かな設定をうまく使いこなす事ができないので、このシーンが書きたいからここまでどうやってか繋げよう。という作業を繰り返して書いています。 なので書きたいシーンは完全ではないですが先にザザーッと書いています。 皆さま、どんな感じで書かれるんでしょ。 とりあえず『しゃわー』はたいした起伏もない作品です😂 最初はあまり気持ちのよい始まりかたではないのですが、進むに従いのんびりとした感じになっていくと思います(たぶん、ですけど💧) 私の今作のイメージとしては、ドキドキもハラハラもしなくて、ぼーっと横に寝っ転がりながら読めるような、そんな作品になれればいいなぁ。と思っています。 大富豪も御曹司もスーツが似合うイケメンや駆け引き上手な先輩なんかもなーんも出てきません。 ただの田舎に住む不器用な男女の恋物語(これも自信がないけど💧)です。 いやぁ、誰に需要があるんでしょうね笑 でもひとりでも、「あ、このシーン好きだなぁ」と思っていただければ、それでいいんです。 なので、お口に合わなければ無理して読まないでくださいね💦 今の目標は書き出したから、ちゃんと書き終わろう!です笑 投げ出さず、ちゃんと完結させたいです。
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