本番のような

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本番のような

…さて、そろそろまともにエッセイ的なものを。 皆様改めましてこんにちは、ラギ夫こと皇兎鴉(すめらぎとあ)と申します。 殆ど直感で付けた名前ですので、呼びづらいのも最もかと。 まともに小説を書き始めてまだ数年ですので、人様に教えられるようなスキルなどございません。 ついでにマスクもございません。 ですので、私はゴミ箱にゴミを捨てるように今日は私が小説を書き始めたきっかけの話でも捨てていきます。
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