本番のような

3/7
前へ
/40ページ
次へ
今小説を書いている状態に至る経緯まで書かないと何の面白味もないただの駄文になってしまうのでもうちょっと書きます。 そんで次は小学五年生だったかな? またもや授業で小説を書くことになって。 そのくらいの時も本の虫だったんで、やる気になってミステリーを書いたわけです。 案の定褒められました。とーぜん、調子乗りますわなぁ。 原稿用紙10枚のそれを六年生でもひけらかしてた覚えがあります。 我ながら小物感溢れてると思いますね。
/40ページ

最初のコメントを投稿しよう!

3人が本棚に入れています
本棚に追加