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今日からぼちぼちマスクをつけているが、コーヒー飲みたさに机に座れば外しています。
上司に物凄い咳をしている人がいるのですが、息苦しくなるからかこの方もすぐに外して室内をうろつきます。
流しの前にかけてあるタオルが汚いと指摘をうけたので親会社となる一流企業の方に洗濯部屋の鍵をかけ続けることに関して話を聞きにいきました。
「掃除屋のばあさんにモップを洗われて洗濯機を壊されかけたので鍵はその都度貸します」と不毛な会話をしました。
80位の婆さんですが、ぶちキレるんですよね。
「これは、捨てるの?捨てないの?捨てるの?捨てないの?・・・・・・」
と箱を持ってきたのでみて、
「ん?それ、PC・・・」
「捨てるの?捨てないの?捨てるの捨てないの?」
という会話になったことがあり、とりあえず置いてあった現場に行き、話を聞いたわけですが。
一流会社のお偉いさんもまいったんですかね。
仕方ないので洗濯機を回して鍵返して、終わったから鍵かりて乾燥機にかけて返して、終わった頃を見計らい鍵を借りにいき取り込んで返しました。
あと少しで終わるんで「それはタイヘンでしたね。ご協力します」とシステムに合わせました。
今日も上司のひとりから「そんなもの派遣にでもやらしときゃいいんだよ。こっちは総合職だぞ」 とか、辞めていった人間に対して「だから、いい年こいて、定職にもつけないんだよ」といった陰口が聞こえてきた。
少しは気をつかってほしいものだ。
休憩中、ネットを開けばスーパーなどの小売業が暴言暴力にさらされ、感染のリスクも加わり軒並み潰れ、街によっては機能しなくなっていくようだ。
来週とまったく状況が変わらなければ、この上司の言動もまた変化がみれるだろう。
それを注視したい。
私は日本がジャパンナンバーワン時代だったころを子供心にしっている。
恐らく、地球上の歴史上で1番幸せな国であっただろう。ハワイに憧れるものの海外と幸せを比べる必要すらなかった。
そして多くの民が当たり前のようにその幸せの中にいた。
国民幸福度をいちいち全面に出して語るとしたらブータンが可哀相な位だ。
家を建て替えることになると「うちの家の部屋で良かったら空いてるから使いなさい」と当たり前のようにいい、営業職で寒い中訪問した女性に母は豚汁を出し、おかわりもあげてた。
自分は子供心にお姉さん迷惑がってるんじゃないかと心配してたが、おかわりをしたのをみて母は(ほらね)と言わんばかりの得意な顔をしていたのを覚えている。
ボロい団地に住んでる方のおうちに行っても、何故か笑顔がつきまとっていた。
だが一方で一国の大国が潰れるのを目にするのも、人間として光栄だという頭もある。
大国の滅びをアリーナ最前列でみれるかもとか深層心理にあると、スーパーマーケット事件がひじょ~~に馬鹿馬鹿しい。
殺人拳は活人拳なのか。
10万キロ近く走った車を夫婦2台、買い換えた辺りで懐すっからかんになるだろうから、コロナで気を失うさいは、どうせやっていけなかったしなという事実を振り返り混じらせる。
今は生きることを諦めてはないので出来れば、英語圏に住める保険を作っておきたかったなあとも思う。
チャンスの時代もあったがそうもいかなかった。
それは私のデリケートゾーンの話なのでまた気が向いた時にしたいと思う。先程話した母の(ほらね)的な考え方に後日苦しむ訳だが・・・
そういえば、ネット上にバカ殿は誰が継承するのかとニュースがあったので、次ページではそちらについて語ろうかと思います。
私の心はカオスとロウを行き来するなか、ニュートラル状態で突然プロデュース的なことをしたがるようです。
とりわけ大した資格を所持してるとかではないのですが、恐らく私のふりこがカオスばかりにいく時………。
今日、岡江久美子さんが亡くなられてましたね。
トイレの中でスマホみて「・・・あ」と声を漏らしました。
テレビ露出は少ないが出演すると華がありました。花◯でした
自分も死ぬかもなんで、誰がなくなられても冥福を祈ってるという状態でもないようです。すいません。
さあ、くらい話しもしたこですし、次ページではバカ殿様の後継者問題で岡村隆史か大吾かという記事があったので触れてみたいと思います。
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