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☆ ページコメントからの補足 01
たわしです。
今日も、モノ好き映画館へご来場ありがとうございます。
そして、何かと応援いただき感謝です。
ページコメントにはそれぞれメンションでお返事します、と以前決めていたのですが、映画のご紹介についてはこちらでもよいかな、と一部態度を改めまして(笑)、今後、気づいたものから直接反映させていきたいと思います。
そこからまた、別の映画紹介につながるものもあるやも知れず、ないかも知れず。
お名前はそれぞれ略させていただきました。すみませんがご了承ください。
◎ ザッカー弟の「ベスト・フレンズ・ウェディング」大好きでした!
おおー! ザッカー兄弟とジム・エイブラハムズ、監督業で何かとがんばってますよね。
『ベスト・フレンズ・ウェディング』は残念ながら未見です(とにかくロマンス関連に疎い)。
ジュリア・ロバーツ、キャメロン・ディアス……そして挿入曲もふんだんで、かなり興味を覚えました。要チェックですねこれは!
弟のジェリー・ザッカーは、『ゴースト/ニューヨークの幻』の時に、非常に驚いた覚えがあります。
こういうのを作れるんだ!? 的な(ホント失礼な言い方)。
しかし、ウーピー・ゴールドバーグの名演技(彼女の作、カラーパープルの次に観たのが多分これだったかな?)も相まって、コメディーの香りありサスペンス場面ありで堪能しました。
しかし残念ながらやっぱりロマンスには疎い。悲しい。
◎ 映画への熱い愛情が感じられます‼️ポスターか写真があればいいのにと(著作権?)も思いました。次回も楽しみです!
ありがとうございますー。熱いというにはすこし温いです。
特に新しいものにはあまり時間をかけておらず、申し訳なしです。
ポスターや写真、私も入れたいのですが、問題あるのかなあ、と思って止めております。ググる手間が多くてごめんなさい。
◎ ルーカス、スピルバーグやって頂くとうれしいです。(^_^)
おお! これはまた大きな課題が(笑)。
このふたりですと、やはり『スターウォーズシリーズ』が真っ先に来るかと。第一作(エピソードⅣ)も劇場他、色んな場所で何度も観ました。
しかしここで敢えて他作を^^
ルーカス監督と言えば、メジャーではありますが『アメリカン・グラフィティ』が今いちばん観直したい作品です。
リチャード・ドレイファスが、なんとなくあか抜けないのに好感が持てたし、チャールズ・マーティン・スミスのちょこまかした感じも良かったし。
スミス、『アンタッチャブル』でもずいぶん小さな人だなあと思ったのですが、いや、周りが多分デカかったのでしょう……
『アメリカン……』は曲も懐かしいものが多く、これを書きながら資料を漁っているうちに、ますます観直したくなってきました。どうしよう。
スピルバーグ監督は、俳優を追っかけてつい観てしまったものが多かったですかねえ。
前述のドレイファスが出ていた『ジョーズ』(ロイ・シャイダーとロバート・ショウも好きで、三人のうち誰を選ぶかと言われればかなり悩むかと)、『未知との遭遇』とかも、もちろん好きでしたし、封切られるとたいがい観に行ったものばかりなので、観賞率高し、です。
『シンドラーのリスト』も勿論。
原作(ノンフィクション)と少しだけ、戦争終結後のシンドラーの言動が違っていた気がしましたが(映画ではとても堂々としていた気がするが、実際は迎えの車がまだ来ないのか、とヤキモキしていた。それがまぎれもない事実かどうかは別だが)、それもまた、良くも悪くも映画のひとつの『力』かと思います。
個人的には、『宇宙戦争』が一番怖かったのですが。
極限状況の中での父と息子との会話とか。
とまあ、思いついたままですみません。
レスの漏れや、思い違いなどあるやも知れず、また教えていただければ幸いです。
本日はここまで!
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