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いつもの日々
また、誰かが来た。あの人たちは、僕を魔法の的にしたり暴力を振るったり、性欲処理に使う。でも僕はもう慣れてしまったし、精神が崩壊してしまっているのでどうでもよかった
???「なぁ、誰からヤる?どうせヤったってお館様には怒られないぜ ヒャハッハ」
???「なら、私がシよかなぁ」
???「ッ!綾人様っ これは失礼しました。ぜひ、先にシてやってください。きっと彼奴も喜ぶことでしょう」
綾人「別に彼奴を喜ばせに来たわけではない 彼奴に生きていることを後悔させに来たんだ」
召使い「では、私たちは別室におりますので何かあればお呼びください」
綾人「あぁ よろしく頼む」
パタン 扉の閉まる音がした
綾人「久しぶりだな湊兎。相変わらずお前は汚らしいな ほら」
そう言うと、僕のことを蹴ってきた
湊兎「ッ」
綾人「今日でお前と会うのも最後だ だから私のことを楽しませておくれ いつものようにはやくシろ」
今日で最後とはどう言うことだろう?でもどうでもいい。僕はどうせ誰からも必要とされていない。僕は、綾人のズボンを下げて綾人のものをしゃぶる。
湊兎「じゅるじゅる ッヴ ッヴ はぁはぁ」
綾人「上手いな お前なら娼婦になれるわ ァハハハ 本っ当に惨めだな 木更津家の次男に生まれたのに性欲処理になるなんて あぁもういい。お前のズボンを下げろ そして、尻を突き出せ」
僕は、言われた通りにする。
綾人「ほら、挿れるぞ んッヴ キツイな 召使い達にヤられてガバガバかと思ってたんだが」
ジュポジュポ ジュポジュポ
聞きたくもない音が聞こえる
聞こえなくなればいいのに
何も感じなくなればいいのに
消えてしまえばいいのに
そんな願い誰も聞いてくれない
だって僕は誰からも必要とされてない
綾人「ほら、出すぞッ ハァ」
ビュルビュル
嫌だ嫌だ嫌だ嫌だ嫌だ嫌だ嫌だ嫌だ嫌だ嫌だ嫌だ嫌だ嫌だ嫌だ嫌だ嫌だ嫌だ嫌だ嫌だ嫌だ嫌だ嫌だ嫌だ嫌だ嫌だ嫌だ嫌だ嫌だ嫌だ嫌だ嫌だ嫌だ嫌だ嫌だ嫌だ嫌だ嫌だ嫌だ嫌だ嫌だ
死にたい
もう、何もかもが嫌だ
綾人「父様がお前を呼んでる 早く父様の自室に行け」
頷き 父様の自室へ向かった...
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