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私が使う部屋に案内されました。私の部屋より大きいです。
流石アメリカとゆうやつでしょうか？
大きいのは全てアメリカのせいにすればいいんです。
決して私が小さいわけではないと思いたいものです。
部屋には大きなベッドとベッドサイドテーブルと普通のテーブルとテレビ台とテレビと座り心地が良さそうな椅子がありました。
清潔感と温かみがあってとても好きです。
テーブルにはマリアさんと夫と思わしき人のツーショットがありました。ウエディングドレスが似合っていて幸せそうです。
独身と聞いたのですが、いまいちわかりませんね。
触れないでおきましょう。
着替えたらハロウィンパーティ行くことになりました。
友達のフィオナさんの家に。
そこの一帯は特に活気のあるハロウィンパーティーが行なわれている住宅街でした。
どうゆう表現がいいのでしょうか？
お月見泥棒を大人も本気でやってみる！家も全開放！食ってけ踊ってけみたいな感じでしょうか。
そこまで盛大だとは知らず、フィオナさんのおうちで夕食分を食べました。おいしかったです。
フォークの使い方ってそこまで厳しくないんですね。家だったら、あんな風にフォークを持とうもんならビンタものです。
フォークとナイフを頑張って使った私がアホくさいです。
ご飯を食べた後、飴などをもらい、ぐるぐる色んなところを回りました。
皆さんおうち広いですね。
やはりアメリカですねー。
窓にゾンビの映像が映し出されてたり、
屋根に大きな蜘蛛のオブジェが置いてあったり(どこに売ってるのでしょうか、あんなやつ)
とにかく日本のハロウィンとは全く違いました。
何か仮装できるものを持って行きたかったです。もしくは、制服をきたままでしたら、jkの仮装とかいえたかもですね。
又はセーラーの仮装。
物はいいようです。
こっちの渋谷ハロウィンとか
13日の仮装を解かずにおもちゃのチェンソー持ってたら警察のお世話になった人とかとは全然違いますね。
地域一体で楽しもうという雰囲気はうちの周りではなかなかないのでうらやましいです。
うちの自治体は会議を開けば喧嘩ですから。
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