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「ツルツルですごく可愛いんだ。ヨシイさんも見てみる?」
「絶対に嫌だっ」
部下の前でこれ以上痴態を晒す訳にはいかない。
足を閉じてソファーから飛び降りようとすると、背後から暁に捕まえられぎゅっと抱き締められた。
「本当に可愛いんだよ、俺たちのパパ。そんなところにいないでさぁ、こっち来たら?」
膝を抱えるようにぐいと開脚させられた。
股間をさらけだした、小さい子のおしっこスタイルのような体勢に温士は、
「嫌だ‼嫌だ‼」
半泣きになりながら、両足をバタつかせた。
毛のないつるつるの股間に勃起した性器……ツルリと赤く熟れた双果・・・・さらにその奥の蕾・・・・
秘部をこれ見よがしに見せ付けられ、堅物上司のあまりのエロさに吉井は思わずごくりと生唾を飲み込んだ。
「ヨシイさん、早くおいでよ」
曜は温士の股間に指を滑らせた。
いつもじょりじょりしている部分を指がねっとりと滑る。
「あっ……んっ……」
剥き出しになった肌は敏感で温士の背中はぴくぴくと震えた。
「一緒にパパを可愛がってあげようよ」
暁が下腹部を指でそろりと撫でた。
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