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ティナ・グラシリス
本作のメインヒロイン(一応)
幼少の頃から神の眷属としてアニマとの戦闘に明け暮れて生きてきた、若くしてベテランの狩人。
カイア達の先代にあたる人達からの遺言を受けて、カイアらに神の眷属である旨を伝えて彼らの
指導者兼保護者になる。
幼少期にはチームを組んでいたが、彼女を残してメンバーが全滅、以降はカイア達に出会うまで基本的に1人で仕事をこなしてきた。
そのためかコミュニケーション能力が壊滅的で、押しに弱い。
戦闘になると急に人が変わる。
自分の過去を話すのはあまり好きでないようで、彼女の生い立ちなどを知る者はほとんど居ない。
人間陣営
7/12生まれ
??歳
167cm
イメージカラー: 紅色
属性:火(副属性:風聖)
作中で一番:反射神経がいい
【設定メモ】
・憑いてる神の名はスヴァローグ。(新しい居場所)
・幼少期はシグルド、ロラン、ヘクトルと4人のチームを組んでいた。3名は死亡している。(新しい居場所)
・アニマからは“血濡れの戦姫”という異名で呼ばれている。
・辛党。かなりの耐性持ち(濡れ女)
・人の顔を覚えるの苦手。ノイルのことも忘れていた。(ロッポウ編)
・勉強×。戦略知識以外一切ついていけない。
・霊感0。「見えない呪いより目の前の刃物の方が怖い」(禍津日ノ調)
・リズとは何度か共闘した間柄。身辺の都合上リズからは気にかけられているがありがた迷惑に感じている。(ロッポウ編)
・酒には弱い(風雨を司る者)
【イラスト】
飛翔魔法差分
剣のデザイン変わってるじゃねぇか!
基本的にデザインの類も時間の経過とともに進化していきます。作者の技量の問題です。
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