プロローグ

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プロローグ

俺の相棒の話をしよう。 世界で1人だけの俺の相棒 そいつはいつも損をしていたと思う。 そいつと過ごした日々の中で 1番記憶に残ってる話を今からしよう。 それはある真夏の日だった。
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