あとがき。

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 此のお話は私が、刀持ってる真面目な一刀が書きたくて作ったものです(;・ω・)はい。毎度毎度、私の作るものに必ずある何かしらの願望でした。只、本編シリアスやってるとしんどくて、ユルいのを求めてしまいがちで(^-^;。愉快な帝をよそで登場させてみたり。此方と合わせて、『ひらがなの方』(もしくは各番外編)へ遊びに行って頂くと不思議なものがあるかも知れません。一応、此方の一刀が本物?ですが。いや、もうどっちなんでしょう(笑)。  所で戦闘場面とか、字だけで伝えるのはやはり難しいです(;・ω・)。やり始めたものの、どう表現すれば読者さんに伝わるのかと。本当にすみません、首を傾げさせた場面やツッコミも多々あるかと思います。後、暴力的な表現とかも抑えたつもりですが、其方もどうかなと。本当に、其れすら私自身分かってない程で(;・ω・)でも自己満足は出来ました。お許し下さい。お付き合い下さった読者さん、本当に有り難う御座いました。シリーズ通してお付き合い下さっているお馴染み様方、お名前見付けちゃうと嬉しくて調子乗っちゃいます(^ω^*)ノ。でも、ほどほどにしないとですね。  又何かの自己満足小説でお会い出来ると嬉しいです。  こんな鬱陶しくも自己満足丸出しな作品に最後迄、更にお星様も沢山下さった読者さんへ特典で後日のお話?と言うか、緩めなお話をと。大したものではありませんが、気が向かれましたら(^-^;。
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