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ババア達とSEXした日は、血が出るくらいに吐いた。 それを発散させるのに、相手が誰なのか、分からなくなるくれぇに殴った。 眠れば、ババア達が出てきた悪夢さえも見た。 そんな俺が、蓮華とSEXをしようとしている。 熱が集まる事のなかった俺のモノが、蓮華を求めている。 しっかりと濡れた事を確認した俺は、蓮華の園へと俺のモノを、ゆっくりと挿れていく。 小さく震えたのは、蓮華の身体か?はたまた、俺の身体か? 頭の中に浮かんだ疑問符は、蓮華と繋がった事で消え失せた。
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