1365人が本棚に入れています
本棚に追加
ババア達とSEXした日は、血が出るくらいに吐いた。
それを発散させるのに、相手が誰なのか、分からなくなるくれぇに殴った。
眠れば、ババア達が出てきた悪夢さえも見た。
そんな俺が、蓮華とSEXをしようとしている。
熱が集まる事のなかった俺のモノが、蓮華を求めている。
しっかりと濡れた事を確認した俺は、蓮華の園へと俺のモノを、ゆっくりと挿れていく。
小さく震えたのは、蓮華の身体か?はたまた、俺の身体か?
頭の中に浮かんだ疑問符は、蓮華と繋がった事で消え失せた。
最初のコメントを投稿しよう!