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啄木鳥
中性 年齢不詳
ひだまり宿屋の受付台に取り付いた付喪神(神ではなく異形)
楮と犬猿の仲。どm
楮とちがって動ける。
「うち」「お前」「〜さん」「こーうーぞー!ふざけんな!」「っち。しょうがねえな。動いてやるよ。」
最近取り付いた付喪神。楮が気に入らない。
本人に自覚無しのどm。
楮
中性 年齢不詳
ひだまり宿屋の帳簿に取り付いた付喪神
喋れるが動けない
啄木鳥をいじるのが楽しみ。
ドs
「私」「あなた」「〜さん」「なんだ啄木鳥、そんなこしじゃできないのか?」
最近取り付いた付喪神。どs。
啄木鳥をいじるのが趣味で生きがい。
骨董屋
不明。自ら「骨董屋」と名乗るので皆そう呼ぶ。
見た目は30代男性。実年齢は不明。(1000歳 以上)
骨董屋。
種族は仙人になるか。
肉体を昇華し て魂の次元に(肉体ごと)移り住んできた人間
「どうも、ご無沙汰してますん♪」基本 的にただの怪しいオッサン
一人称:アタクシ 二人称:(名字)サン
三人称:彼/彼女(あるいは名字サン)
人間が大好きで、 仙人になる前から人間を研 究するために世界中を旅してきた。
路銀を稼ぐ ために貿易商まがいの物品売買を繰り返し、
移 動が時空を超越し始めた頃から骨董屋を名乗り始める。
価値を見出す物は「絶版生産停止し た(あるいは手作りの逸品」「おじいさんが 大事にしていた古時計」など、
作った人 持っ ていた人の人生が籠もった品物。金銭その他損得勘定と関係なく持ち主が欲しいものと物々交 換してトレードする。売るときは譲渡もよくある。
※この項目は正直、ふんわりぼかす程度で、匂 わすくらいの方がキャラクターに魅力が生まれ る気がする。 ※キャラクターの肝は普段いい加減なのに時た まド鋭い格言を放つフリーター。それ以外は怪 しさを増やすための飾り(ちょっと言い過ぎだ が。)
愛用のトランクは魔法の品。
何でも入る四次 元仕様(外見はハリポタファンタビみたいな レトロなスーツケース)。服装はもう、
どんな 格好でもする。
デフォルトは浅葱色の浴衣、標 色の羽織、下駄、白のソフト帽。上記トランク を携行。 他にも漢服丸サングラス煙管とか、紺のカジュ アルスーツ黒ワイシャツ白ネクタイとか、ハロ ウィンにはゾンビコスプレ等々なんでもござ れ。旅先の格好に合わせるためにいろいろ持っ ているという設定。
キャライメージは、香月日輪先生の古本屋と BLEACHの浦原喜助を足して二で割るカンジ。怪 しくて軽いオッサンで、煙管で煙草を吸ってい て、丸いサングラスをつけているためマトモに 目を見たことがある人がいない。 羅宇屋(煙管のメンテナンスする屋台)が街に 住んでいるので、比較的よく遊びに来る。
竜堂 酔仙さん作
船(フネ)
年齢不詳・男性
羅宇屋(煙管の掃除メンテをする屋台)
猫の姿を取った煙管の付喪神
江戸っ子べらんめえ口調
「近頃の若えヤツらにゃ煙管なんてなァ無用の 長物ってもんで、こちとら商売あがったりで さぁ!」
一人称:あっし 一人称:あンた 三人称:(職業)サン
猫の柄が付いた煙管の付喪神。
持ち主だった 武士が柄の猫を痛く可愛がっており、 そこから 猫の姿を取って化けて出るようになった。
持ち主の死と共に現世をおさらばし、ひだまり宿屋 周辺で羅宇屋を始める。
羅宇屋とは、屋台に掃除用ボイラー(笛のような音が鳴る)を載せて路地を練り歩く、
煙管 を掃除する露店商。
もっと不思議技術を使って いても面白いかも?
キャライメージは江戸っ子な長靴を履いた猫。
ロがよく回り、のらりくらりと生きている。猫 だからね!!
名前の由来は白河夜船。
縁側で煙草を吸いなが ら亡くなった持ち主が、 その後タバコ火の不始末 で自宅を全焼させてしまったことに由来する。
白河夜船とは、熟睡して何が起きても気がつか ないような状態。
竜堂 酔仙さん作
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