ハロウィン・パーティー

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「ハロウィン・パーティー」あとがき ※ネタバレあり  劇中の舞台となっている元町では、毎年ハロウィンイベントが行われている。ハロウィンイベントを行っている神社もある。だったら壮馬たちがハロウィンしてもいいはず! という発想から思いついたお話です……ここまで神職や巫女がフリーダムに仮装しているか知りませんけど(笑)。  あとは、小劇場で一向に進まない壮馬と雫の仲を少しは進展させたいと思いました。なので、一度は定番の「斜め上の発想で壮馬をがっかりさせる雫」というオチをつけた後で、その8以降はラブラブモードに突入。「キュン」スタンプをいただけて大変うれしい。  スタンプへの反応の仕方(?)はわからないのですが、いただいたコメントにはTwitter(https://twitter.com/amaneryo_on_tw)で不定期にお返事もしています(本当に不定期ですみません)。  先日、エブリスタが運営する「monokaki」さんに取材してもらいました。せっかくなら、「スタンプへの反応の仕方ってあるんですか?」「コメントにコメントを返せないんですか?」とか、投稿サイトの使い方を訊けばよかった(笑)。  インタビューの記事はこちらになります。→ https://monokaki.ink/n/n18ee254cfe33  次回は、別のサイトにアップしていたお話の再編集版になる予定。ちょっと仕事が慌ただしいのですが、エブリスタへの投稿はこの先もまったり続けていくつもりです。  というわけで、また次回!
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