プロローグ
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12月中旬、学校が終わり家へと帰宅する。 一人暮らしのアパートのドアに手をかけると既に鍵は開いていた。 泥棒か? そのままドアを開けて玄関に入ると... 「おかえり〜! ご飯にする? お風呂にする? それともーーー」 泥棒.....ではなく女子高生が出迎えてくれた。 なぜこんなことになったのか? 話はしばらく前に遡る...
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