2019年末からの動向

1/1
15人が本棚に入れています
本棚に追加
/15ページ

2019年末からの動向

 このへんから、本当にコロナと星座は関係あるのかなあ、という話に入りたいと思います。  まず、2019年の12月頃から、武漢市で原因不明の肺炎が流行し始めました。  占星術的には、2019年12月3日に木星が山羊座入りしているので、この日からトリプルグレートコンジャンクションが始まったといえます。  中国で「新型コロナウイルス」が患者から見つかったのが、2020年1月9日あたりのようです。  そして、1月13日に、タイでも新型コロナウイルスの感染者を確認。つまり中国以外の国で、感染者が見つかりました。  2020年1月13日は、土星と冥王星が合になった日です。  日本国内で、1人目の患者が発見されたのが1月16日です。 (このあたり、ネットを参照しています。間違いがあったら教えてくださいませ)  ちょうど木星が山羊座に入るタイミングでコロナウイルスが出始め、土星と冥王星が合になったころ、新型コロナが世界に広がり始めたようです。  また、山羊座での木星と冥王星の合は、4月5日に起こっていますが、日本で緊急事態宣言が発令されたのが、4月7日です。  まあ、後付けなら何とでもいえる、とも言えますけれども。
/15ページ

最初のコメントを投稿しよう!