*。鳩 .+

ｲﾀｲ('A`)ｗｗｗ

守「？」

先生「席につけぇ」

弘毅「守！！先生来たぞ！！お前も座れ！！」

守「ふぁい(^∀^)ﾉ」

忠「∑あっ！！この野郎！！何処まで逃げ回ってたんだ！！」

春「………」

忠「…春;;？」

春「………」

忠「顔が赤いぞ？」

春「煩い…///」

そう言い教室に入る春
忠「？」
忠は頭の上に？を浮かべながら春の後に続いて教室に入る。

先生が入ってきて授業が始まった。

春「…ﾔﾊﾞｲ…///」

忠「あ？今なんて？」
春「お前に言ってない！！」

忠「なんだょ…(´∵)」
寂しいがる忠を春は…
春「…鳩…」

忠「…はぁ？」

忠は声をあげる。

先生「清原！煩いぞ！」

忠「…ｽﾐﾏｾﾝ…」

春「ﾌﾟﾌﾟｯｗｗｗ」

忠「……('A`;)…鳩がどうした？」

春「…鳩に恋した…」
忠「…………………………………はぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁ;;;;！！！！？？？？」
大声で叫けぶ忠

先生「清原ぁぁぁ！！！！！」

忠「あ…！ｽﾐﾏｾﾝ！！！ｗｗｗｗ」

春「ﾌﾟﾌﾟｯｗｗｗｗｗ」
忠「春……いい加減にして……」
春「本気だよ……俺……」

忠「……お前にも恋する事があるんだな…」
春「当たり前だよ…」
微笑む春に忠は……

忠『……鳩…って…鳥？』

忠は頭を抱えながら授業を受けた｡