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〜〜〜〜〜〜 ………ちゅ ッ チュ… くちゅ… ハっ… 欲していた唇を 舌を与えられて 必死に求める。 ぺったりと座った姿勢の私の膝を Rさんは キスを続けながら そっと立てていく… …チュっ ちゅっ… くちゅ… チュッ… んん…っ…! 立てた膝先から脚の外側をなでおろしたかと思うと 流れるような動きで、太ももの内側を撫で回す… 脚の内側がビクビク反応して 重なる唇に 性的な感覚が増す。 内腿を愛撫していた彼の手が 私のショーツのクロッチ部分に触れる… ………!! 止まないキスに囚われて 何の抵抗もできない… 彼はそのまましばらく下着の上から私に触れて そして徐に 下着の中に手を滑り込ませた。 「んんーーーッ!!」 Rさんの指先の感触が ほどけて来た秘部に ぬるりと感じられる、 触れられているその部分が どれだけ潤んでいるか 自分でも感じた。 キスの合間に Rさんが 喉の奥を鳴らす そのまま指先を 窪みに這わせて そっと上下に擦る。 「…チュっ… ぁッ… ふぁッ… ハァ ん……っ」 絶妙なタイミングで塞がれる呼吸が 体の血液を 触れらているそこに 一気に集めていくような感覚。 反射的にRさんの二の腕を掴む。 彼の指先が まだ幼い突起を探り当て そこに愛液を塗りつけるように動いた。 「んんッ! ひぁぁ…っ ふぁぁっ…」 秘部に人から与えられる初めての快感 思わず腰が動く。 私の反応を見て、 そのまま その部分を強めに摩擦する。 「ンぁっ… ハァ ちゅ… ……ゃ…ぁ…」 彼の腕を握る指先に力がこもる。 腰が跳ね始め 無意識に膝を閉じようとする 腰に回されていた手が動いて その脚が閉じるのを許さない。 下半身に与えられる快楽に 体がビクンとしなる 「…んんッ… だめ…ッ…」 その声を合図にしたように 彼の指先が いいところを捉えて 執拗に刺激を与えた っ…ァッ……! 触れられている部分と脚の内側が震えて 私は声を噛み締めた。 「………ふふッ。凄い感度……… ここ こんなに濡らして……」 まだ離さない指先で 蜜の滴る蕾を ゆっくり円を描くように撫でた 「んぁ……っ ハァっ… ぁ…」 Rさんの腕に縋る姿勢はそのままで 息を荒げながら 視線で “やめて…" と訴える。 「ん〜? そんなにいいのかな? ここ……」 妙に優しい笑顔 静かなトーンの声 どんどん追い詰められていく 自分の内側の何か…ーーー 「うぅ………ッ」 スルリと脱がされる下着 湿った音が 彼の手の動きに合わせて漏れる。 Rさんはそっと下から指の腹で撫で上げるようにして その指先に滴ったものを 私の目の前で 舌で舐めあげてみせた。 「………だ……め…」 「まだ挿入れる前だっていうのに… こんなに……スゴイね……」 チュっ… ピチャ… 指先を舐め取りながら 私を鑑賞するような目で楽しんでいる 「ん……っ 美雨ちゃんの味… まだ開けられてない 女の子の味…」 ぁぁ……… 「……美味しいよ^^」 なんでそんなに爽やかに言うのーーー 「ね…… こっち向いて…」 顔を上げると Rさんが再び唇を塞ぐ 下半身の力が抜けてきた私はされるがまま さっきの熱を帯びた部分に また彼の手が触れ始める。 さっきより 深めのキスは 舌から意識を吸い取って 私の体を無防備にする。 Rさんの指先が、私の蕾に分け入ってくる 「ふぅぅ……っ…!」 小さな悲鳴は2人の口内に消えて 私は 予想以上の圧迫感に驚き、身動ぐ。 彼の指が、私の中を確かめるようにそろそろと動く ーーー指のはずなに… なんか… 全然違う…… 快感より違和感に近い感覚に 私は腰を浮かせた。 「…痛い?」 いつものRさんが言う。 「大丈夫だよ。でも…なんか変な感じ。。」 クスっと笑いながら聞いてくる 「これ、指何本入ってると思う?」 至近距離で顔を付き合わせたまま その瞳は楽しそう。 「…… 2本……かな、、?」 「あれれー ハズレ〜 美雨ちゃん自分でもしてるから 指はすんなりかと思ったけどなぁ…」 ………?? 「これが……2本ね^^」 そういうや否や 彼は2本目の指を沈めてきた。 〜〜〜ッぁ!! ぅぅーっ… 思わずRさんにしがみつく。 「…キツイょぅ……」 「……それはこっちの台詞^^; ……動かすよ。 痛かったら言って?」 うん………。 私の様子を静かに観察しながら 生体実験か何かのように1つずつ でも丁寧に触れていく。。。 入口から その周辺、 その少し奥… ぐりぐりと内側を撫で広げられていく… なんか……ヘンな感じ…… でも……だんだん…… なんか…ーーー 「んンッ…っ…ぁ……」 予想外に漏れた甘い声に 間近にいる彼が “おや?" という顔をした。 「ここ… 良かった?」 さっきと同じ動きを繰り返した。 「ぁぁ…っ なんか… ヘン………」 指がかき回すたびに 腰が揺れる 「ぅぅ……っ」 ふっ と小さく笑った彼は 更に奥に押し入ってきた。 「ん…… キツ…… これ…ーーー」 彼は指を引き抜いた だらしなく蜜が垂れる。 「ハア…はぁ…ッ…… 」 Rさんは そのまま床に膝をつくと ベッドに座る私の脚の間に 顔を埋めてきた。 「……待って… だめだょぅ……っ」 答えの代わりに 彼の舌と唇からの愛撫が与えられた。 「ぁぁ…っ ハッ …ぁンっ… はぁッ…」 達していないのに 体がビクビクと震える。 Rさんの手が伸びてきて 尖らせている胸の先に触れる 「ひぁァッ…!! ぁぁ…っ ハァっ…んん…ッ」 最初より強く感じる刺激。 さっき触れられた内側に響いてくる 「はぁー ハァーっ ぁぁ…」 瞳に涙が浮かび出す。 逃し方のわからない快感に唇を噛む。 ピチャ…クチャ… じゅる…… 音…… やだ…ーーー 指で先端を挟んだまま彼の掌が 私の胸を包む ぁぁっ! 尖らせた舌で 膨らみだした 小さな粒を弾かれる 「んぁぁ!」 腰が引ける 触れられていない内側が震えて ビクビクと達する。 はぁー ハァーっ はぁっ ハァ… ーーーー触れられてないナカも動いてる… 既に涙と汗で ぐちゃぐちゃだった。 肩で息をする私の髪にキスをして彼は言った。 「大丈夫? …無理させた?」 整わない息のまま それでも頭を横に降る。 「俺もちょっと攻め過ぎちゃったかな… 美雨ちゃんの反応がいいから…つい。笑 こんなにイケちゃう身体だなんて、 俺きいてなかったなぁ〜^^」 「私だって…知らなかったょぉ……> <」 「ははは笑 ごめんごめん。^^; 美雨ちゃんは一回休憩。」 ……ぇ? 「俺の… 触ってみる?」 Rさんはバスローブに手をかけた。 〜〜〜〜〜 ……つづく☆
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