受けない笑い話

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受けない笑い話

タイトル   「受けない笑い話」 「本文」   バスに、二人の女性が、乗っていました。一人は、若い女で、もう一人は、60代の お婆ちゃんでした。バスに乗って、しばらく経った頃、突然、おならの臭いが、漂って 来ました。若い女が、お婆ちゃんに、尋ねました。 「お婆ちゃん、お腹でも、痛いのですか」 すると、お婆ちゃんは、こう言いました。 「ワンが、ワタ、ヤマシーネ、ヤーが、ヒー、ヒンバイ」 共通語では、「私が、お腹が痛くなったら、あなたが、おならをするのか」という意味です。   
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