第六話 真の敵は主人公!?

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前原[コホン。。全くー、仕方ない奴らだな!!     まあ、ここは最年長者であるこの俺、  前原拓也様がこのパーティを指揮してやるぜ!!       ワッハッハっハッハッハ ]     そしてそれに拍手をする2人。 直人[とりあえず僕は何も考えずに突っ込める        前衛で行くねー。     ミラちゃんは今後に期待ってことで       後衛で2人の援護かな!   ] ミラ[わ、分かりました!!私は2人を     アシストできるように精一杯頑張ります]
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