第七話 未知なるルートで!!

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前原[まあ、とりあえず少しくらいは森から    行動しても良さそうだからある程度は        進んでおこうか。。   ] 直人[ えー、結局動くのかー。    僕の荷物結構重いから前原さんのと       荷物交換してよー。    ] 前原[いやー、おじさん、腰があまり強くなくてね     あまり重いもの持ってるといざ戦闘に   入った時に腰をやったりしたらひとたまりも     ないからねー。それに直人くんは   僕より若いんだからしっかり頼むよー!!] 直人[チェ、都合の良い時だけおじさん扱いかよ。         わかったよー。 けど、これ一体いくらくらいで売れるんだろうね] ミラ[さぁ、私も正直商売に関しては一切の知識が    ありませんからねー。。値打ちは本当に    妥当な値段がつけられるか不明ですわ。 ]
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