第七話 未知なるルートで!!

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   そう思い前原も寝る準備をし始めた。      その前にと、2人の所にいく。 前原[二人ともー、まだ寝てるかーい?    お兄さんもそろそろ眠くなって来たから     ちょっと交代して欲しいんだけど。] 直人[ふぁぁー、あー、おじさんもそろそろかー    了解よー。なら僕が起きておくから       寝て来たらいいよー。     ] 前原[おー、起きたか。直人くん。助かるよ。     それじゃ、また数時間後に起きたら         出発だー!!       ]    そう言って眠りに入る前原であった。
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