第七話 未知なるルートで!!

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      そう言って進む3人。     歩きながら緊張している前原。        なぜなら、設定であれば もう少し進んだあたりであの化け物モンスターと      出会ってしまうからである。    どうか、何も出て来ませんようにと      無事を祈る前原であった。     しばらく進んでいる時であった。 ミラ[止まってください。。少し下がりましょう。        何かこの先にいますね。。]     その言葉で警戒体制に入る3人。     一応森の中に身を潜める3人。    森で息を挟めて何が近づいてくるかを        確認してみる。。
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