第七話 未知なるルートで!!

45/49
前へ
/340ページ
次へ
前原[え、あー、そうなんだ!!!  あれは流石にあの距離で会話してたら流石に    バレるだろうしかと言って正面から  突っ込んだ所で手慣れた敵相手に夜の戦闘は    勝つ手段が思いつかなかったからね。   思い切って賭けに出た甲斐があったよ。。]  ほんといろんな意味で賭けに出た甲斐があった        前原であった。。 ミラ[けど、できればもうあんな危ない作戦は          しないようにしてください。。  そうでないと。。わたくしは悲しくなります。     現に前原様が走り出した瞬間に      一瞬、自分を犠牲に2人を助けようと    引き離すための無謀な賭けに出たのかと         思いましたわ。。    けど、本当に無事でよかったですわ。 ]
/340ページ

最初のコメントを投稿しよう!

31人が本棚に入れています
本棚に追加