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と、とりあえず。
直人と一緒に行動するのはやめよう。
確か無駄に頭のいい設定にしたはず。
テストで軽く100点取れるくらいの頭に
してたような気がする。。
クソー！！こんな設定してなかったら。。
今更ながら自分の書いた漫画をすごく悲願する
前原であった。
直人［おじさんー、案内してくれるんでしょー？
とりあえず近くの村まで案内してよー。
まずはそこに行きたいんだけどー？］
前原「あー、分かったよー。今から案内するから
優しいお兄さんの後についておいでー」
そう言った前原であったが
とりあえず、隙を見て直人とは離れて
なんとしてでも、この俺が先にラスボスを倒す！
そう心に決めた前原なのであった。
そして2人は仲良く村へと
歩いて向かうのであった。
第四話…完
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