第六話 真の敵は主人公!?

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中は思ったより広く、今まで色々な盗んだものが      置いてあったのである。。 ミラ[まあ、今までこんなに悪さしてたの!?] 前原[いやー、まあ盗賊だから仕方ないっちゃ       仕方ないよねー。。    ] 直人[つまり、これを僕たちが盗んでも      この人たちは訴えれずに    罪をこの人たちにつけたまま僕たちは    宝物をゲットできるって訳だねー。 ]       そう言って笑う直人。 前原[いやー、直人くん。よく平然とそういう事を      いうねー。まあ俺も思ってたけど。] ミラ[2人とも、そんな悪い事を考えては     いけませんよ!この宝物たちは  全部元の持ち主さんたちにお返しするのです!]
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