さくらの妖精さん

桜舞う四月から始まる成長物語。

素波望

24分 (13,882文字)
未熟者ながら、一生懸命、書きました。少しでも楽しんで頂けたら幸いです。

12 460

あらすじ

平凡で、根暗な僕の前に現れた、『さくらの妖精さん』こと、サクラ。 僕は、サクラに大きな試練を与えられる。 勇気の無い僕は試練に、どう立ち向かうのか。 これは、何の前触れもなく、試練を与えられた、僕の物

感想・レビュー 1

サクラ舞い降りる

イベントから拝見いたしました。(2020/5/10) モラトリアムの主人公が、少し不思議な体験を通して自己変革を起こす、 倫理的で安心感のある、青春小説風のお話と感じました。 さくらの妖精、という
2件