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助手席には眠っているジェジュン。その手を握りながらたどり着いたのは自宅
ベットに寝かせると、隣に寝転んだ
愛しいジェジュンが今俺のベットの上にいる‥
”ああ、なんて美しい寝顔なんだ‥今すぐ食べてしまいたい‥”
すると、自分の分身が途端に元気になる(笑)
最後にジェジュンを抱いてから、義務的に欲望を吐き出してはいるものの、どうしても本人を目の前にすると、制御不能になる‥
もうしないと約束したのに‥
「と‥取りあえず風呂入ろう‥」これで目も覚めるハズ‥
ついでに抜いておこう…
でも寝ているだけで、こんなにも妖艶なジェジュンを目の当たりにして、我慢する方が無理…
気がついたときには既に、ジェジュンの中に欲望を吐き出していた
ああ…やっちまった…
そう思った時には既にジェジュンは起きていて俺のことをチベットスナギツネのような冷ややかな目で俺を見ていた ←(笑)
そして、冷や汗が背中を伝ったと同時にジェジュンに組み敷かれていた
”え…”
「ユノ…」
「ジェジュ…」
「…もうしないって約束したよな?」
「…ゴメ…我慢できなくて‥///」
「そんなにいいのか?俺…」
「………ああ、凄く」
「あっ……」
ジェジュンの中にまだ納まったままの俺の分身は縮まるどころが再び熱を持ち始めた
ヤバい・・腰が勝手に・・
突きあげるたびに、ジェジュンの中がキュッと絡みついてくる
「もう・・ユノ、はっ・・ん・・・んっ・・」
次第にジェジュンの声も甘くなってきた
俺・・夢でも見てるのか・・・?
今・・俺の上で、ジェジュンが・・
「ヤメロ・・ユノ・・んっ・・//」
口では抵抗しながらも、ジェジュンの腰もゆらゆら揺れ始めた
「ジェジュン・・・愛してるよ」
「ヤメロ・・バカ・・」
「はっ、ダメ///ジェジュ・・動くな、、って//っあ、イク・・ううっ・・」
「あっ・・///」
再びジェジュンの中に吐き出してしまった
「「・・・・・・・」」
ジェジュン・・・怒ってるよね・・
顔がまともに見られない
恐る恐る瞑った目を開けると、ふと視界に入ったのは完全に立ち上がったジェジュンの分身だった
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