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衝撃のラスト!
ある日、白豚家畜となったリーマンは、いつものように調教をされていた。
バシッ!
黒い鞭が、白いぶよぶよの皮膚に食い込む。
「ぎゃあ! い、痛い!」
「おやぁ? ちょっと強く打っちゃたみたいね」
「……」
男は、ぐったりしたままだ。
「ちょっと、しっかりおし!」
「……」
返事がない。屍のようだ。
女王様は、傷害致死で逮捕され、顔と名前を晒されました。
~おわり~
突き抜けー!
まだ続くよ~ん!
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