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骨董屋
1.常連客
2.不明。自ら「骨董屋」と名乗るので皆そう呼ぶ。
3.見た目は30代男性。実年齢は不明。(1000歳以上)
4.骨董屋。種族は仙人になるか。肉体を昇華して魂の次元に(肉体ごと)移り住んできた人間
5.「どぉ~~も、ご無沙汰してますん♪」基本的にただの怪しいオッサン
一人称:アタクシ
二人称:(名字)サン
三人称:彼/彼女(あるいは名字サン)
6.人間が大好きで、仙人になる前から人間を研究するために世界中を旅してきた。路銀を稼ぐために貿易商まがいの物品売買を繰り返し、移動が時空を超越し始めた頃から骨董屋を名乗り始める。価値を見出す物は「絶版・生産停止した(あるいは手作りの)逸品」「おじいさんが大事にしていた古時計」など、作った人・持っていた人の人生が籠もった品物。金銭その他損得勘定と関係なく持ち主が欲しいものと物々交換してトレードする。売るときは譲渡もよくある。
※この項目は正直、ふんわりぼかす程度で、匂わすくらいの方がキャラクターに魅力が生まれる気がする。
※キャラクターの肝は普段いい加減なのに時たまド鋭い格言を放つフリーター。それ以外は怪しさを増やすための飾り(ちょっと言い過ぎだが。)
7.愛用のトランクは魔法の品。何でも入る四次元仕様(外見はハリポタ・ファンタビみたいなレトロなスーツケース)。服装はもう、どんな格好でもする。デフォルトは浅葱色の浴衣、縹色の羽織、下駄、白のソフト帽。上記トランクを携行。
他にも漢服丸サングラス煙管とか、紺のカジュアルスーツ黒ワイシャツ白ネクタイとか、ハロウィンにはゾンビコスプレ等々なんでもござれ。旅先の格好に合わせるためにいろいろ持っているという設定。
キャライメージは、香月日輪先生の古本屋とBLEACHの浦原喜助を足して二で割るカンジ。怪しくて軽いオッサンで、煙管で煙草を吸っていて、丸いサングラスをつけているためマトモに目を見たことがある人がいない。
羅宇屋(煙管のメンテナンスする屋台)が街に住んでいるので、比較的よく遊びに来る。
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