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《性欲》
俺は睡眠をとる事、食べる事…
それとあと楽しみは性欲を満たす事である。
俺の性欲は尽きる事が無い…
その処理は風俗である。
俺は異常なほどに射精する。
俺の射精は性行為では満たす事が出来ない…
俺は下半身の痛み…
ペニスを痛みつける事でエクスタシーを感じる。
射精は風俗SM店で詰られ…
いたぶられる事で快楽が増長し…
何度も何度も何回も射精していた。
しかし、風俗は多額な金額がかかり俺は会社から貰った資金で風俗代を捻出していたが月1、2回が限界であり…
オナニーで性欲を処理をしていたが…
オナニーでは刺激が足りない…
俺の性欲は底が無く
射精は何回も何回も尽きることが無かった。
そんな中、俺の真下の部屋に誰かが引越してきたのだ…
俺は特になんと言うことも無かったのだが…
引越して来たことから挨拶まわりにやってきた。
「こんにちは、下に引越して来ましたクリハラサキと言います…」
「これ、つまらない物ですが…」
「よろしくお願いします…」
俺は食事をする事、睡眠をとる事そして性欲を満たす事だけで生きているが…
この女を見た瞬間俺の下半身はマグマの熱を蓄積しペニスの膨張は限界をむかえていた。
俺は…
「ど、ど、どうも…」
「タダです」
俺はクリハラから渡された手土産をもらい扉を閉めた。
俺のペニスは痛みと射精を求め…
いきり立ちズボンに治りきれず…
ズボンのファスナーは下にズレ…
ペニスがパンツの社会の窓から飛び出ていた。
俺のペニスは独断大きいわけでは無いが小さくも無く風俗嬢に…
「大きい…素敵」と言われる事に少し優劣感があった。
俺は今見たクリハラにペニスを痛ぶられる妄想にかられ…
俺はペニスを無我夢中で擦り射精していた。
そして俺は…
ある事を…
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