思い出
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僕は帰った後、家族に心配されたが少し話したあと疲れたと言って直ぐに部屋に行った。 一人になると考えるのはやっぱり蒼のことで。 泣いてないかな、悲しんでないかな、ちゃんと笑えてるかな・・・。 でも・・・、こうなったのは僕のせいだから・・・だから、 『絶対に僕が思い出させるから。』 一日中泣いた僕は泣き疲れてそのまま眠った。
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