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あれは、いつだっただろうか
作者が○学3年生のころ…
作者は普通の子より、大人の事情を理解してる子だった。
赤ちゃんはコウノトリが運んで来てくれるんだ!
とか、夢は、ポケ○ンマスターになるんだ!など
可愛らしいことを全く考えない黒い子だったのだ
いつもの様に学校に行ってると、女子高生の様な人たちが 「この前の、このは(仮)が貸してくれたBLちょーよかった!」
作者はBL?なにそれ?おいしいの?と思った
しかし、女子高生たちの顔がおかしかったのをみて
察したのだ
やばいやつだな、と
その頃、作者は、とーても好奇心旺盛な子だった…
家に帰った後、女子高生たちが話してた「BL」が気になって気になってしょうがなかったのだ
そこで、好奇心に身を任せグーグル大先生に聞いてみたのだ
あそこで、好奇心に身を任せたのが、作者の今後の
人生を狂わせる要因ね一つになるとは、あの時思いもしなかった(遠い目)
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