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創作小説について
拙作、イエロウアイズを読んでくださった方々、本当に最後までお付き合いいただきありがとうございました。読み返したけど、顔から火が噴きそう。
恋愛パートを書いているときは、ものすっごく楽しかったんですけど、自分で読み返してて死にそうでした。恥ずかしさで。でも、書いていて楽しかったです。
次の作品も恋愛要素がまんてんなんですよね。
脳内お花畑なのに、頭に咲いている花の名前もわからんし、花言葉の設定全然活かせてなくて笑ってます。楽しいから、いっか。
極彩色の瞳は、最初の設定?では意地悪で自分本位な男の子が、自己犠牲を払ってまで無理して他人に尽くす女の子に、ちょっかい出して女の子の本心をさらけ出す手伝いをするっていう感じのストーリーだったんですけど、なんですかね。全然違いますよね。
男の子が、瞳の色で感情が分かるっていう設定も特にありませんでした。なんでこうなったのかは、もう覚えてません。私、前世がニワトリだったもので。
志木城さんが、ちょっとSっ気のあるお姉さんみたいになってしまったのは、完全なる私の趣味です。強いお姉さん大好き。
あと、最初は志木城さんじゃなくて後藤さんって苗字でした。どうでもいいね。イメージでは、いっつも笑ってるけど眼だけ笑ってない、そんなお姉さんです。
どんなストーリーになっていくのかは、書きながら考えているので、今後の展開は未来の私にぶん投げしておきます。頑張れ明後日の私。今日の私はもう寝る。
おやすみなさい。
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