機械仕掛けの街

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機械仕掛けの街

おいどん、結構頑張ってこの小説書いてるんですけど、まだまだ全然書きたいパートに到達しなくて、クッタクタな気持ちです。でも、楽しんで書いとります。いちおう目標文字数はイエロウアイズの時と同じなんですけど、今回は達成できそうな予感。ちゃんとプロット組んで書き始めたからね。偉いねよちよち(???)強いお姉さんに褒められたい。 全体で表すと、10分の1くらい進んでます。やっば、ハイパー天才過ぎる。タイピングがマッハや、国民栄誉賞受賞不可避。漢字多いな。 また、ちまちまと書き進めていきます。進歩があれば、このページで文字が増えてるかもしれないです。 第二章も結構進んで、楽しみながら執筆しております。だけど、ぶっ続けで書いているのにまだ10分の2にも到達していないという事実に、白目を剥きそうになってます。物語も、まだまだ序章です。頑張れ。 第三章に突入して。物語が動き出しました。夜中にアイディアがあふれだすのが地味につらいです。まだまだ書きたい部分の本質に行きついていないのに、筋書きだけは整っていく。はやく書かないと、頭の中にある筋書きが消えちゃうんじゃないかという恐怖から逃れるために、執筆します。 書いている途中で、急に主人公が女々しくなって楽しいです。やっぱ小説を書くのは楽しいなあ!この章もあっという間に半分まで来たので、このまま突っ走りたいと思います。 気が付いたら、あっという間に第三章も終わってしまう様子…嘘やん。 おっしゃーーーー!!!書き終わったで!!!!物語ぶん動かすど(???)こっからが本番です、ちなみにしんどい展開が続きます。私自身もしんどい思いをしますが、最後はハッピーエンディングで終わらせます。絶対だ。 第四章に突入しました!きつい!自分で読み返して、何が面白いのかわからないのが一番きついです。ちょっと執筆から離れてみようと思います。 最近心がざわざわして、落ち着かないので物語に影響が出ていないか、心配ですが、相変わらず書き進めています。この章も半分まできました。 ひいこらいいながら、物語を進めています。というのも、ここまでの展開を全て頭に叩き込んで、矛盾が生じない様に書かないといけないからです。いままで蓄積されてきた設定を壊さずに、うまく伏線を回収する…疲れるorz 色々と、心配事が多い中、更に心配を増幅させることが起こっているので、非常に腹が立ちます。なぜ、今の時期に。 珈琲の摂取量がガンガンに増えて頭が痛い…でも、好きな作家さんの新刊が出る事を思い出して、元気が出ました。 明日からも頑張ろう。 小説と全然関係ない話ですが、口内炎が出来ました。いやん、イタイ。 一気に気が抜けて、数日分の眠気が襲ってきています...ねむい...う〜ん... ハイ、第五章に突入しました~と思ったらもう半分書き終わってるってどういう事なんでしょう。今まで進まなかった分、ここで挽回しようと駆け抜けています。展開的にめちゃめちゃつらたんですが、頑張って進めましょうね。 第六章半分書いた!!!つらたん!!!こっからしんどい展開の押し売り大バーゲンセールが始まります!!!来世のオイラに期待大(壊れた)いや、でも正直ここが1番描きたかった部分なんすよ...やだ、ドロドロした感情が溢れ出す(???)書き進めます、しのごの言わずに。いやでも、自分で読み返しててしんどいです。しんどい…しんどい… いま第六章が終わろうとしているんですけど、辛過ぎては???って気持ちになってます。なんなんだ、この展開考えたの誰なんだ。私か。いや、つらたん。つらたんって心の中で叫びながら書いております。 第七章に突入したんですけど、ちょっと目標文字数達成出来そうにないなぁ?あれ?っと思って当初のプロットを読み返したんです。本編が全然プロットに沿って書かれてなくて笑いました。やりたい放題とはこの事よ。プロットと本編がもはや別の作品です。なので、今回も目標は達成出来そうにありませんが、最後まで頑張って描き切りろうと思います。 しばらく書いてなくて、本編の流れ忘れた‼︎いやん、読み直します
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